【タイアップ】PC画面をタッチで操作！LTBの期間限定レンタルアイテム「Airbar」を使ってみた！
日頃よりLULL TECH BEACH（以下、LTB）をご利用いただき、ありがとうございます。
LTBスタッフのYAMAMEです！
ご存じの方も多いかと思いますが、LTBでは企業様とタイアップした期間限定レンタルアイテムを試すことができます。
アイテムは定期的に新しく入れ替わっていきますので、
「次はどんな商品が試せるんだろうな…」
というワクワク感があり、LTBに通うちょっとした楽しみにもなります。
様々な最新アイテムを（ときにはまだ試作段階の前衛的なアイテムまで）お試し感覚で手に取ってみれば、普通なら自分が興味を持たないであろう物と意外なマッチングが起こる、なんてことも期待できます。
そんなタイアップによる限定アイテム、現在は3種類ご提供いただいております。
そのうちの一つである、ウェザリー・ジャパン株式会社様とのタイアップアイテム「Airbar」を今回紹介していきたいと思います！
目次
・Airbarってなに？
・Airbarはこんなときに便利です！
・レンタル方法
・購入方法
〇Airbarってなに？
Airbar（エアバー）とは、「PC画面をタッチパネルに変える魔法のアイテム」です。
名前の通り、バーですね。
こちらをどのように使うかといいますと…
こうです。
お気づきになりましたか？
液晶パネルの下、そこにAirbarがおります。
黒で同化してわかりずらいですが、実際に使用する際は色がマッチしてかっこいいですよ。
上の写真のように液晶画面下に設置し、
USBを挿すだけでなんと、
PC画面がタッチパネルに変わるのです！！！（アプリなどのインストールは必要なし！）
さすがにワクワクしますね。魔法のようです。
設置方法は簡単です。
このように裏面にマグネットが付いていますので、専用の相方マグネットをPCに貼り付けておき、タッチパネルにしたい時にくっつけるだけです！
Airbar本体はとても軽くコンパクトなので、持ち運びにも大変便利。
いつでも使いたいときにサクッと使えるのがいいですね。
サイズも豊富でして、
・13.3インチ
・14インチ
・15.6インチ
の3サイズ用意されていますので、ほとんどのPCで問題なく使用することができます！
Airbarは、PC画面をスマートフォンやタブレットのように「直感的」に操作できるようになる、タッチ操作に慣れた現代人にぴったりのアイテムです。
試すだけでも楽しめること間違いなしですが、もちろん実用性もばっちりのAirbar。
実際にどんなシチュエーションで便利に働くか、ご紹介していきます！
〇Airbarはこんなときに便利です！
①イラストを描くとき
マウスやクリックパッドでは難しいイラストの複雑な部分などは、やっぱり手書きが一番でしょう。
さらに、タッチペンでも絵筆でもどんなものにも反応しますので、細かい絵も描ければ、独創的なタッチの絵も描けてしまいます！
②マウスを使用するスペースがないとき
例えば新幹線の座席や、カフェのカウンター席など狭いスペースでPC作業をするときは、Airbarが活躍します。
クリックパッドよりも、拡大縮小・スワイプなどの細かい調整がしやすいので、営業や打ち合わせの際にPC上の資料を説明するときにも便利かと思います。
③真冬の野外で作業するとき
そんなシチュエーションはあるのでしょうか。
ないことは無いと思いますが、私が言いたいのは…
「手袋を付けたままタッチできる！」
これはかなり、広範囲の業界に衝撃を与えるのではないでしょうか。
手がかじかんでしまう季節にLTBのテラス席を使うとなったとき、手袋をしながら作業ができたら素晴らしくないですか？
Airbarは、本体から見えない光を液晶画面全体へ向かって放っていまして、それがタッチ操作を可能にしているみたいなのです。
だから、どんなものでも反応させることができるんですね。
〇レンタル方法
LTB利用者様（ユーザー登録者）でしたら期間内、無料でお試しすることができますので、ちょっと遊び感覚で使ってみようかな～という程度でレンタルして全然大丈夫です！
レンタルの手順は以下の通りです。
①レセプションスタッフに貸出希望の申し出
②レセプションipadで該当商品を選択後、QRコードをかざしてレンタル開始
（初めてご試用の方には使い方をご説明いたします。）
③使ってみた感想をTwitter、Instagramに投稿
④ご試用後レセプションスタッフに返却
ご不明点などございましたら、
いつでもレセプションスタッフにお声がけください！
〇購入方法
下記サイトから購入可能です！
当館で試して気にいってくださった方、もしくは直感的にほしい！と思ってくださった方は是非！
〇さいごに
今後も新しいアイテムを限定レンタルしていきますので、面白そうだな…と感じたら遠慮なく試してみてください！
こうした企画が、LTBを利用する小さな楽しみの一つになれば幸いです。
YAMAME
