【タイアップ】これは、みんなの理想が詰め込まれた究極のキーボードです。「NIZ 静電容量無接点方式キーボード」をLTBで!
日頃よりLULL TECH BEACH(以下LTB)をご利用いただきありがとうございます。
LTBスタッフのYAMAMEです!
ご存じの方も多いかと思いますが、LTBでは企業様とタイアップした期間限定レンタルアイテムを試すことができます。
アイテムは定期的に新しく入れ替わっていきますので、
「次はどんな商品が試せるんだろうな…」
というワクワク感があり、LTBに通うちょっとした楽しみにもなります。
そんなタイアップによる限定アイテム、今回紹介いたしますのは、AKEEYO様の「NIZ 静電容量無接点方式キーボード」です!
かわいいデザイン…
目次
・静電容量無接点方式キーボードって?
・軽いだけじゃない!優秀すぎる様々な特徴
・レンタル方法
・購入方法
〇静電容量無接点方式キーボードって?
初めて聞く方も多いのではないでしょうか、静電容量無接点方式キーボード。
私も初めて知りました。
どうやら、キーボードの構造の種類は大まかに2つに分けることができるみたいです。
「タイピングの際、キーが何かに接触するか、しないか」
ざっくりすぎるような気もしますが…そこが肝なのです。
AKEEYO公式サイト
上の画像のメンブレン方式以外にも、接触する側にはパンタグラフ方式などいくつか種類があるのですが、それについては今回は触れないでおきまして、
NIZ 静電容量無接点方式キーボードは、キーの下で機械的な接触をせずに、「押した」という認識をしてくれる、優れモノだということをお伝えしたいのです!
キーの内部にあるバネ内の静電容量の変化によって、押したことを認識しているとのこと。
どうやらこの非接触型のキーボード、結構珍しいタイプだそうです。
優れモノで珍しいことはわかりましたが、実際にどんなメリットがあるのでしょうか?
①とにかく静か
接触がないのだから当然といえば当然なのですが、実際使ってみるとびっくりします。
キースイッチ部にゴム製のリングを内蔵することによってさらに静音性を強化しているみたいです。
オフィスが静かでタイプ音が少し恥ずかしいという方にはとてもおすすめです。
②耐久性が優れている
これも静電容量無接点方式キーボードの特徴です。
接触型の方は長く使えば内部が消耗していきますが、非接触ならその心配が激減します。
せっかく良いものを買うなら長く使いたい、そんな方にはぴったりですね。
③軽いから疲れずらい
打ち心地に関しては、本当に軽いです。
カタッ、というよりは、ふわっ、という感じです。
押しているというよりは、触れているに近い感覚です。
素早いタイピングが必要な仕事をされている方でしたら、きっと作業効率のUPに繋がると思います。
〇軽いだけじゃない!優秀すぎる様々な特徴
NIZ 静電容量無接点方式キーボードには、もちろん上記3点以外にも様々な長所が備わっています。
しかし様々に備わりすぎているため、全て紹介していたら定時をまわってしまいますので、ここでは私が個人的に特に素晴らしいと感じたいくつかの特徴をピックアップしていくことにします!
もっと詳しく知りたい方はこちらの公式サイトをご覧ください。
びっくりするほど沢山ある機能が、丁寧に紹介されています。
①コンパクトなデザイン
極限まで無駄を省き、合理的な英字配配列にすることによって、テンキーが付いているのにもかかわらずかなりコンパクトに仕上がっています。
このように、小さめのテーブルにもスッキリと収まります。
カフェなどの狭いスペースで作業するときも利用できますね(タイプ音が静かなのもgood!)
トートバッグにも余裕で入るサイズなので、持ち運びにも便利です。
②キーストロークが調整できる
キーストロークとは、キーを押したときの反応する深さのことです。
どれくらい深く押せば反応するかを、NIZ 静電容量無接点方式キーボードの場合、
・2mm
・2.5mm
・3mm
の3段階から選ぶことができます。
私は未熟なものでミスタイプが多いものですから…深く押さないと反応しない設定が好みです。
用途や好みで調整できるのは非常に嬉しい機能だと思います。
③キーがカスタマイズできる
「カスタマイズ」という単語だけでなんだかワクワクしますね。
なんとNIZ 静電容量無接点方式キーボード、全てのキーがカスタマイズ可能とのこと!
AKEEYO公式サイト
さらに、キー配置の変更だけでなく、Combo機能とマクロ機能というものが搭載されています。
Combo機能とは、
~2つ以上のキーの組み合わせを、1キーで再現できる機能~
なんて素敵なのでしょう。
コピペなど、頻繁に使うショートカットキーを1キーでおこなえてしまうなんて夢のようです。
一方、マクロ機能とは、
~インプットさせた複数のキー操作を、1キーで再現できる機能~
これはマクロですね…。
事務系の仕事をされている方は、複数のショートカットキーを組み合わせて使うこともあるでしょうから、マクロ機能を設定しておくと便利なのではないでしょうか。
④キーの刻印が消えずらい
長く使うなら必須の要素。ダブルショット加工という、キーの色を二層で成形する技術が施されており、キー上の文字が二層目に守られているので磨り減ることがないのだそうです。
加えて触り心地も滑らかです
AKEEYO公式サイト
⑤お手頃価格
「静電容量無接点方式」のキーボードというだけで基本的に高めのプライスになってしまうのですが、本商品はその他いくつもの機能を備えた上でかなりお手頃な価格に抑えてあります。
耐久性があり長持ちしますから、使っていくうちに一つ一つの便利な機能を使いこなせるようになっていき、自分好みのキーボードをつくっていくことができるので、楽しさもあり愛着も湧き、コストパフォーマンスは抜群かと思われます。
〇レンタル方法(※現在は行っておりません。2023/11/15~再開)
LTB利用者様(ユーザー登録者)でしたら期間内、無料でお試しすることができますので、ちょっと遊び感覚で使ってみようかな~という程度でレンタルして全然大丈夫です!
レンタルの手順は以下の通りです。
①レセプションスタッフに貸出希望の申し出
②レセプションipadで該当商品を選択後、QRコードをかざしてレンタル開始
(初めてご試用の方には使い方をご説明いたします。)
③使ってみた感想をTwitter、Instagramに投稿
④ご試用後レセプションスタッフに返却
ご不明点などございましたら、
いつでもレセプションスタッフにお声がけください!
◯購入方法
今すぐほしい!という方は下記サイトから購入可能です!
◯さいごに
LTBでは定期的に企業様とタイアップし、最新アイテムや、普段あまり見かけない珍しいガジェットなどを無料レンタルしております。
お店で少し触っただけではわからないような部分を、実際の仕事で使ってみることによって知る、感じることができます。
まったく興味のなかったジャンルのアイテム、例えばキーボードにこだわりはないという方でも、無料だから使ってみよ~と試してみたら気がつけばアマゾンを見ていた…なんて予想外の出会いがあるかもしれません。
新しい出会いは世界を広げます。
LTBはそんな、新しい出会いが期待できるコワーキングスペースです。
今後ともLULL TECH BEACHを、何卒よろしくお願いいたします。
YAMAME